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 ●非核の政府を求める会ニュース
 
●2013年

 ●11月号
新原昭治さんの論考「特定秘密保護法――『知る権利』奪い、国民監視・弾圧の悪法は撤回を」を掲載。
国連総会第1委員会でニュージーランドのヒッギー大使が発表した「核兵器の人道上の影響に関する共同声明」
を収録
 11月号は、安倍政権が厳罰の脅しで国民から「知る権利」を奪う弾圧立法「特定秘密保護法」の強行可決をねらう情勢のもと、同法に反対する新原昭治さんの論考「特定秘密保護法――『知る権利』奪い、国民監視・弾圧の悪法は撤回を」を掲載して反響を呼んでいます。
 東京、石川、大阪の各会の「ニュース」編集者が「ニュース」づくりにかける思いなどを語り合った座談会も好評です。
 今号の〈世界の動き〉欄では、今国連総会第1委員会でニュージーランドのヒッギー大使が発表した「核兵器の人道上の影響に関する共同声明」を紹介しています。
 
 ●10月号
野口邦和・日本大学歯学部准教授・福島大学客員教授の論稿「福島第1原発の汚染水問題――『収束宣言』撤回し、真の事故収束へ全力を」を掲載。
増田善信さんの新シリーズ「核兵器・原発の非人道性を語る――『黒い雨』『核の冬』そして『フクシマ』から明日へ」掲載始まる。
 10月号は、福島第1原発の放射能汚染水問題をめぐる東京電力のずさんな管理が相次ぎ明らかになるなか、野口邦和・日本大学歯学部准教授・福島大学客員教授の論稿「福島第1原発の汚染水問題――『収束宣言』撤回し、真の事故収束へ全力を」を掲載しています。
 今号から気象学者・増田善信さんの新シリーズ「核兵器・原発の非人道性を語る――『黒い雨』『核の冬』そして『フクシマ』から明日へ」が始まりました。
 非核の政府を求める会・核問題調査専門委員会における栗原岳史・東京工業大学特別研究員の講演「マンハッタン計画と冷戦の間をつなぐAFSWPの活動について」も好評です。
 
 ●9月号
第68回国連総会に向けた非核の政府を求める会の日本政府への申し入れ被爆国の政府にふさわしく核兵器禁止条約の交渉開始のために積極的役割を果たすよう求めた要請文(全文)
 9月号は、第68回国連総会に向けた非核の政府を求める会の日本政府への申し入れを紹介。被爆国の政府にふさわしく核兵器禁止条約の交渉開始のために積極的役割を果たすよう求めた要請文(全文)も掲載しています。
 シリアでの化学兵器使用問題に対する米国などの軍事介入を許すかどうかをめぐって緊迫の情勢が続くもと、「シリア化学兵器使用問題をどうみるか――大量破壊兵器一掃の声あげるとき」を論じたジャーナリスト・三浦一夫さんの論考も好評です。
 
 7・8合併号
非核の政府を求める会第28回全国総会の特集号。
新活動方針(全文)、補強報告、役員名簿、広島・長崎両市長のメッセージ等を収録


 7・8合併号では、原水爆禁止2013年世界大会の成功をめざす非核政府の会のアピール(全文)を掲載。“「核兵器禁止条約の交渉開始を」の声さらに大きく!”“被爆国日本こそ核兵器の非人道性告発の先頭に!”と呼びかけています。
 オバマ米大統領のベルリン演説(6月)をふまえて、その核兵器政策の「再活性化」を促すダリル・キンボール米軍備管理協会理事長論評を紹介した〈核兵器をめぐる世界の動き〉も好評です。
 
 ●6月号
第28回全国総会の模様を紹介
「核兵器廃絶、非核の日本へ役割発揮を」と誓い合う 


 6月号では、今年6月1日に東京都内で開かれ、「核兵器廃絶、非核の日本へ役割発揮を」と誓い合った第28回全国総会の模様を紹介。採択されたアピール「核兵器も原発もない世界へ、被爆国の役割果たす国民的共同を大きく」(全文)を掲載しています。
 今月号の〈核兵器をめぐる世界の動き〉では、▽SIPRI年鑑の分析による2013年世界核戦力状況、▽2015年NPT再検討会議・第2回準備委員会で南アフリカ代表が発表した「核兵器の人道的影響に関する共同声明」を紹介しています。
 
 ●5月号
2015年核不拡散条約(NPT)再検討会議第2回準備委員会の模様を紹介、分析


 5月号では、4月22日〜5月3日までの2週間、スイス・ジュネーブで開かれた2015年核不拡散条約(NPT)再検討会議第2回準備委員会の模様を紹介、分析しています。1〜2面は、同会議に「核兵器全面禁止のアピール」署名を携えて参加した高草木博・日本原水協要請団団長へのインタビュー。“市民社会の運動の大きなうねりを”の期待を実感」と語っています。3面掲載の藤田俊彦・常任世話人の〈論点〉も、同会議についての国連新聞、各国メディア論評等を分析・解説して好評です。
 
●4月号
2015年NPT第2回準備委員会に向けての政府要請
 シンポジウム「新『原発安全神話』と国民の安全」パネリスト報告(要旨)掲載

 4月号は、2015年核不拡散条約(NPT)再検討会議第2回準備委員会に向けて、日本政府が被爆国にふさわしい役割を発揮するよう求めた申し入れを掲載。要請書全文も収録しています。
 3月16日に開かれ、好評を博した非核の政府を求める会のシンポジウム「新『原発安全神話』と国民の安全」でのパネリスト4氏と特別発言2氏の報告要旨を紹介しています。
 〈核兵器をめぐる世界の動き〉は今回、3月にノルウェーのオスロで開かれた「核兵器の人道上の影響に関する国際会議」についてのICAN・ティム・ライトの論評「次の停車駅は核兵器禁止か?」を取り上げています。


●3月号
  シンポジウム 「新『原発安全神話』と国民の安全」 ひらく
             ――とんでもない安倍政権の原発推進発言


  3月号は非核の政府を求める会が3月16日に開いたシンポジウム「新『原発安全神話』と国民の安全」の模様を伝えています。
 ロシアへの隕石落下について、平和問題研究家で非核・大阪の会常任世話人の長尾正典さんの投稿「隕石の落ちたチェリャビンスク」、米国科学者連盟のハンス・クリステンセン氏の論評「隕石、核兵器にあたる恐れも」も、核兵器施設や原発の存在自体の危険性を指摘して興味深い。
 このほか、原水爆禁止世界大会実行委員会が発表した、2013年世界大会への参加・賛同の呼びかけ、〈核兵器をめぐる世界の動き〉「北朝鮮の核実験は国際社会への警告」(ダリル・キンボール米国軍備管理協会事務局長)なども掲載しています。


●2月号
  ビキニ事件解明へ段階を一つでも上がりたい
     ――映画 「放射能を浴びた[X年後]」 監督インタビュー


 2月号の〈非核・平和インタビュー〉欄には、映画「放射能を浴びた[X年後]」の映画監督・伊東英朗さん(南海放送ディレクター)が登場。ビキニ事件の全容解明に向けて段階を一つでも上がりたいと映画製作にかけた思いを語るとともに、自主上映と被曝調査への協力を呼びかけています。
 第67回国連総会の核兵器関連決議の採択状況について、藤田俊彦・前長崎総合科学大学教授が分析・論評。核兵器禁止条約決議が3分の2超の賛成を集め、新たに「多国間核軍備縮小撤廃交渉の推進」決議が採択されるなど、核兵器廃絶への気運の高まりが紹介されています。
 このほか、会の「2013年・年頭声明」、〈核兵器をめぐる世界の動き〉も掲載しています。


●2012年12月・2013年1月合併号
 シンポジウム 「核兵器禁止条約交渉の決断か、核抑止への固執か――
  日本政府の核政策を問う」 ひらく


 12月・1月合併号では、年末に開かれたシンポジウム「核兵器禁止条約交渉の決断か、核抑止への固執か――日本政府の核政策を問う」を特集。シンポの模様、パネリスト4氏、特別発言2氏の報告要旨を掲載しています。
 非核政府の会の新春アピール「2013年――日本政府は『核抑止』依存政治をやめ、核兵器禁止条約実現へ役割発揮を」に賛同した各界37氏のメッセージを紹介し、好評です。
 このほか、第67回国連総会に新たに提案・採択された「多国間核軍備縮小撤廃交渉を推進する」決議の全文訳を掲載した〈核兵器をめぐる世界の動き〉なども好評です。