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 ●非核の政府を求める会ニュース
 
●2003年

●2003年11月号

 11月号には中国新聞社特別編集委員の田城明氏が登場し、23カ所に及ぶ米ソ核被害地を克明に取材した内容、被爆国日本の役割などを語っています。田城氏はどこでも核被害の実態は秘密のベールに包まれていると指摘、被害の実態がメディアによって暴かれていれば核軍拡競争はここまで進まなかったと強調しています。
 このほかに沢田昭二氏(名古屋大学名誉教授)の「被爆実態とかけ離れた原爆症認定基準の根底崩れる」、松尾高志氏(ジャーナリスト)の「米戦略に追随ーミサイル防衛配備の予算要求」の論考を掲載しています。


●2003年10月号

 京都・大原三千院元執事長で念仏寺住職の大島亮準氏が登場し、「恩師の教え、不殺生の世に」するために余生を頑張ると力強い発言をされています。氏は「過ち繰り返さぬが人間の常識」であるにもかかわらず、小泉政権は再び日本を戦争する国にしようとしていると厳しく批判、今回の総選挙は日本国民の真価が世界に問われると強調します。その他、京都での「非核自治体シンポジウム」の内容を紹介、核兵器をめぐる国内外の動きを報じています。


●2003年9月号

 「非核インタビュー」では、2003年度のショーン・マックブライド賞に選ばれた日本被団協代表委員の山口仙二さんが登場。被爆者の使命・責任として「核兵器廃絶へ命ある限りたたかう」と述べ、自らの原爆被害を重ねた、米追随の日本政府にたいする怒りの一言は、読む者をうならせます。このほか、今年の原水爆禁止世界大会の模様、広島・長崎を訪れた小泉首相の姿勢を厳しく批判する記事を掲載。


●2003年7月・8月合併号

 1面インタビューで関千枝子さんが、最年少の「語り部」として自らの被爆体験を語るとともに、ジャーナリストとして国際的な動きも見ながら、世界に冠たる憲法を大事にしようと訴えています。その他、非核平和条例を考える神戸集会(6月28/29日)の内容を紹介。梶本修史・兵庫県原水協事務局長の「非核宣言運動の発展と非核『神戸方式』」の論考も必見です。