第73回国連総会決議案「核兵器禁止条約」
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| (2018.11.01) |
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国連総会第一委員会で採択された「核兵器禁止条約」決議案
(2018 年 11 月 1 日)
「リーチング・クリティカル・ウイル」より
国連総会第1委員会は11月1日、核兵器関連の一連の決議案の採択を行い、53ヵ国が共同提案した「核兵器禁止条約」(L.24)は賛成122反対41棄権16で採択された。賛成122ヵ国は2017年の同条約採択時と同じ。中国を含むP5、日本、韓国、NATO(北大西洋条約機構)諸国はすべて反対し、北朝鮮は棄権した。同決議案は条約の署名・批准を求めるとともに、条約順守の促進も求めている。以下は決議案全文。
総会は、
2017年12月4日の決議72/31を想起し、
1、核兵器禁止条約の2017年7月7日の採択を歓迎する。
2、同条約がニューヨークの国連本部において2017年9月20日以降、署名に開放されていることに注意を払う。
3、2018年10月17日時点ですでに69ヵ国が同条約に署名し、19ヵ国が批准ないし加盟していることを歓迎する。
4、同条約の署名、批准、受諾、承認または加盟をまだ行っていないすべての国に対し、できるだけ早い時期にそれらを行うよう求める。
5、2国間、準地域的、地域的、および多国間の接触、支援活動、および他の手段を通じて同条約の順守を促進できる国に対し、それを行うよう求める。
6、事務総長に対し、同条約の受託者として、同条約の署名、批准、受諾、承認または加盟の状況について第74回総会に報告するよう要請する。
7、第74回総会の議題に、「全面的かつ完全な軍備撤廃」の表題のもとに、「核兵器禁止条約」のサブ表題を含めることを決定する。
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