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シンポジウム
「鳩山政権下、非核日本への道を探る」の
ご案内
非核の政府を求める会

 核兵器廃絶をめぐる新たな情勢下、非核の政府を求める会は、シンポジウム「鳩山政権下、非核日本への道を探る――2010年NPT再検討会議に向けて」を下記の通り、開催します。
 ことし4月、プラハで「核兵器のない世界」を国家目標として追求すると宣言したオバマ米大統領は、今回の国連総会演説で、「核兵器のない世界」への決意を改めて表明しました。先の国連安保理会合では、「核兵器のない世界」をめざした条件づくりに取り組むとする決議が全会一致で採択されました。核兵器国であるすべての常任理事国が、拘束力を持つ決議にそろって賛成したことは、核兵器廃絶への新たな展望を開く画期的な出来事です。また、同会合で鳩山首相は、「唯一の被爆国としての道義的責任」として、日本が「核兵器廃絶に向けて先頭に立つ」ことを表明しました。“「非核3原則」堅持”も国際社会に誓い、「核密約」の調査チームも発足させました。
 今回のシンポジウムでは、こうした注目すべき情勢のもとで、国連安保理決議1887や国連総会核兵器関連論議をどうみるか、鳩山新政権の核政策をめぐる動きをどう捉え、どう向き合うべきか等について論議・解明し、2010年NPT再検討会議、非核日本への政策上、運動上の課題について探究します。
 「核兵器のない世界」、非核の日本を求める世論と運動を広げるため、ぜひご参加ください。
日時 2009年12月4日(金)午後1時30分〜5時
会場 東京・四谷「主婦会館プラザエフ」9階
    千代田区六番町15(Tel.03・3265・8111)
【交通手段】
 JR中央・総武線、地下鉄丸の内線・南北線「四ッ谷駅」下車、
 徒歩1分
パネリストとテーマ
 ○黒澤 満(大阪女学院大学教授)
    「核兵器のない世界」求める新たな変化と展望
     ――国連安保理決議1887をどう読むか
 ○藤田 俊彦(前長崎総合科学大学教授)
    第64回国連総会における核関連決議と日本の立場
 ○土田 弥生(原水爆禁止日本協議会事務局次長)
    日本と世界の反核運動――核廃絶へ共同行動発展を
 ○笠井 亮(日本共産党衆議院議員)
    新しい時代の幕開けと被爆国政府の歴史的責務
 ○新原 昭治(国際問題研究者)
    「核密約」問題、「核の傘」をめぐって
参加費(資料代) 1,000円
問い合せ先 非核の政府を求める会
         東京都新宿区信濃町33-401
            Tel.03-5367-5513 Fax.03-3225-0920
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