HOME >> 原水爆禁止世界大会━会のアピール・行事
 
 ●会のアピール・行事
 
核兵器禁止条約の交渉開始求める世論大きく
原水爆禁止2011年世界大会

2011年長崎閉会総会
 「 核兵器禁止条約の交渉開始が国際政治の焦点となる中、原水爆禁止2011年世界大会が8月3〜9日、被爆地の広島、長崎両市を中心に開かれました。
 ことしの世界大会には、潘基文・国連事務総長の代理としてセルジオ・ドゥアルテ国連軍縮担当上級代表が参加。「(核兵器のない世界という)大義の実現のために、皆さんをパートナーとしてともに活動できることを誇りに思います」との潘基文氏のメッセージが代読されると、会場は歓迎と連帯の大きな拍手に包まれました。大会にはエジプト、キューバ、ノルウェー、ベネズエラ、マレーシア、メキシコの政府代表とアラブ連盟代表はじめ、海外から25ヵ国・88人が参加。国際会議に250人、広島大会に2000人、長崎大会に7800人が集い、核兵器廃絶を求める国連、各国政府、草の根の共同の発展を示す大会となりました。
 大会は5日に核兵器禁止条約の即時交渉開始を求める「国際会議宣言」を、6日に「広島からのよびかけ」を、9日には「核兵器全面禁止のアピール」署名運動の巨大な波を作りだすこと、「原発ゼロ」を求める運動との連帯をよびかける決議「長崎からのよびかけ」を採択しました。

 非核の政府を求める会常任世話人会は8月8日、長崎市の原爆投下中心碑を訪れて献花し、核兵器廃絶への誓いを新たにしました。
 献花には常任世話人の国分稔、藤田俊彦両氏、平山武久世話人、斎藤俊一事務室長、長崎の会の中村尚達常任世話人、柴田勇輝事務局長らが参加しました。